訴訟書類作成(遺産分割調停申立)の費用
(事例)
亡くなった父の遺産(預金1000万円と自宅の土地建物)につき兄弟間でどう分割取得するか話がまとまらず、長男である自分が申立人となり他の兄弟2名を相手方として家庭裁判所に遺産分割を求める調停を申し立てる。
(費用)
金79,375円(税込:概算)
(内訳)事務報酬分 金66,000円(税込)
実費分 金1,200円(申立手数料)
金2,175円(予納郵券)
金10,000円程度(戸籍収集・登記簿謄本等概算)
(補足)
*上記事務報酬中には申立書作成および添付書類収集にかかる費用を含んでいます。
*申立ての際に必要となる戸籍謄本等や不動産の登記簿謄本などの添付書類は、事案によって異なります。上記費用例は典型的な一事例と考えてください。